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ラノシアでいちばん高い場所

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紅蓮祭が終わり、新生祭が始まりましたね。 新生祭はまた別に書くとして、今回は紅蓮祭の先にあったもののはなし。 まさかのジャンプ祭りでしたが、クエストを終わらせるだけならそこまで高い難易度ではなかったです。 最高レベルのクガネ「潮風亭」に比べれば単純で簡単なジャンプでした。 潮風亭を5分以内でクリアできるうちにとって障害とはなりえない・・・ だがしかし。 その裏側に、潮風亭が子供だましに思えるほどの難易度が待っているなんて誰が想像したであろう。 足場は少なく細くなり、細かい位置制御とジャンプ調節が繰り返される悪夢の山。 それが常夏の魔城の本当の姿だったのです・・・ クガネでさんざん登ってきたし、なんだかんだ楽勝っしょー。 とか甘く見てたうちは、中腹で落ち続けてあわやキーボードをぶんなげる勢いでイラついてしまう始末。(投げてません。大人ですから。) とくにこのつまようじでは何度も落下し、ふりだしにもどる事数知れず。 ガチのあと1歩で落ちたときにはもはや心折れかけましたが・・・ 最終日2日前になんとか登頂成功。 特にイベントももらえるものもなく、ただ登り切ったという達成感だけ。 しかし、未だ飛ぶことのできない新生エリアだからこそ、登り切らないと見えない景色がありました。 見たことのない景色を見るのが好きで、RPGという広い世界を旅している私ですから、諦めるという選択肢はありませんでした。 期間限定で見れた景色、今回は諦めた人も、次回があれば挑戦してもらいたいなーと思います。

突然変異

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今週もやっぱりレベリングに費やしていましたが、手帳埋めにちょこっとだけエウレカに行ってきました。 アネモス編⇒パゴス編にかけて色々追加要素がありましたが、そのうちの一つが「変異」。 どうやらNMのトリガーでないモンスター限定のようですが、高くない確率で戦闘中に「環境適応」の詠唱が始まり、完了すると、 巨大化。 名前などに変化は見られませんが、多少強くなり、倒した時の経験値は3倍ぐらいになっていました。 細かい条件などはよくわかりませんが、雑魚狩りをNM沸かせだけにしないようにという意図かもしれません。 手帳の項目を1つ埋めるのに1回出るか出ないかというところなので、狙えるほどの確率でもないですが・・・ 変異には環境適応と突然変異があり、ちゃんと確認していないのですがスプライト系のモンスターで、変異後に属性まで変わったことがあったので、そっちは「突然変異」なのかもしれません。 こうやってよくわからないものを検証したり、噂したりしてるうちが一番楽しいような気もします。 早い人はとっくにカンストしているようですが、まったりのんびり進んでいければいいかな~。

一年目と二回目の紅蓮祭

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5連休があっという間に過ぎ去ってしまいました。 もう明日は仕事かと思うと既に疲れています、太弌です。 先週は4.36アップデートでエウレカ・パゴス編とモンハンコラボが実装され、今週は紅蓮祭とやることだらけですね。 前回のアネモス編は実装と同時に全力で進めていましたが、今回のパゴス編は全然進んでいません。 ナイトのレベリングに集中しすぎているのが理由です。 そろそろ行ってみたいと思うんですけど・・・ モンハンコラボのリオレウスは、ノーマル・極ともにクリア済。 アイテムを交換できるほどに通ってはいないですが、敵視ランダムの攻撃予兆無しというFF14ではあまりない仕様に四苦八苦しつつも、身内の強味というか連帯感でなんとかクリアしました。 常設らしいので、焦らずゆっくりとやっていきたいところですが、完全な過疎状態にならないうちには済ませたいと思いますw 特にパゴスについてはもうちょっと進めてからまた記事にしたいところ。 今週は紅蓮祭が始まりました。 FF14を始めてから最初に経験したイベントがこの紅蓮祭だったので、感慨深いというわけではないですが、特別な感じはあります。 去年はFATE、今年はまさかの登山でしたが、まだ続きがあるのでそれはそれで詳しく語らねばなりません。 潮風亭踏破者のプライドにかけて・・・ 確かSS撮ってたはずだと思って、引っ張り出してきた去年の花火。 この頃は太弌は忍者の50前後、太弐は槍の20前後といったところだったはず。 それが今はカンストジョブが12、残り3つというところまで進み(2キャラ合わせて)、零式に片足を踏み入れるまでになりました。 色々な出会いの末にそうなったのであって、ECOと同じく完全なソロでやっていたら、もしかするとレイドやアライアンスには手を出していなかったかもしれません。 エオルゼアに来て1年、良い事も悪い事もありましたが、ここにきてよかったと思っています。 あのころは野宿だったけど、今は屋根から花火が見れるMサイズの家に住んでいます。 家を持てるなんて想像もしてなかったけど。 これからもきっと自分の周囲の環境も、人との関わりも変化していくことでしょう。 それでも

ミハシラの頂上から

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先週アップするのを忘れましたが、何事もなかったかのように再開します! まあまあ忙しくてね・・・(言い訳) 今週土曜にアメノミハシラ100F到達しました! とりあえず思った事は、 も う 行 か な い 特に80Fから先は、ほんのちょっとの油断でPT崩壊寸前までいくんですよ。 普段DPS専の雑魚ヒーラーは必死でしたよ。 必死だったけどしにまくりましたよ。 あ、ちなみにこの画像は、頂上の入り口あたりです。 頂上に何があるかは自分で確かめてね! 未踏破者に言える事は、80F以降は全てボス戦だと思って戦え!ですw 先週は丸々戦士のレベリングに費やしました。 タンクならレベリングも即シャキで余裕だろーと思ってたら、意外とそうでもなかったり。 またこまめな装備更新が必要ということもあって、58~70まで1週間ほどかかりました。 ケチって制作せずに買っちゃえばもっと早かったのは言うまでもない。 70スキル「原初の開放」(画像2)の効果がすさまじいですね。 まとめ中なら実質10秒間ダメージ無しに見えるぐらいの回復量と圧倒的な攻撃力。 操作とタイミングの見極めがまだ慣れないですが、暗黒騎士と比べればまだやりやすい印象です。 楽しいし、せっかくここまで上げたので、エキルレや70ルレで練習を重ねてます。 AF3強化の戦士装備+α。 まあまあ気に入ってましたが、その後リドルアナでタンク装備もらったのでそっちに変更しちゃいました。 ゴツすぎるのあまり好きではないので、肩パッド外せるようになりませんかね吉田?

原原原初

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いざ記事を書こうと思ったら、SSをあんまり撮っていない事に気づきました。 もっと細かく撮っておく癖をつけないと更新に支障が出そうです。 とりあえず記事内容には関係無いけどお気に入りのショット。 さて、先週からサブキャラの戦士を上げ始めました。 メインキャラは暗黒騎士がカンストしているので、タンク・DPS・ヒーラー一通り(上手くできるかは別として)出せるんですが、サブキャラはDPSとヒーラーしかカンストしておらず、戦士は50後半で放置してました。 まあ戦闘きって走って「俺についてこい!」っていうタイプではないので、苦手意識はあるのですが、戦士のスキルとか斧のモーションとかは好きなんですよね。 IDでもタンクが一番マッチングしやすいし、エウレカやリスキーモブなどでもタンクが出せるとソロでも報酬を得やすかったりと色々利点があります。 エンドコンテンツは無理にしても、ライトPTや討伐戦ぐらいは頑張ればできるようになる気がしますので、まずは70まで上げて装備を整える事ですね。 立ち回りはレベリングついでに覚えていけたらいいなーと思います。 幸い上手い戦士の知り合いもいるし、ここまでは見よう見まねでもなんとかなってます。 つーか戦士のジョブクエ、なんでこうなった。 60まではシリアスだったのに・・・

連休終わりに

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3連休も終わってしまいましたねー。 私は買い出し以外一切外に出ずFF14にログインしまくってました。 暑いし。 お得意様の余った黄貨で手に入れたレインコート・バード。 なかなかかわいい。 連休中に、弌は機工士が60、弐は吟遊詩人が50になりました。 最初は興味あるジョブだけ上げる気だったんですが、いつの間にやら全ジョブ触ってしまいましたね。 レンジ2職は結局最後になりましたが、これはこれで楽しい。 この2職が終わったら、途中で止めたナイトと戦士も上げてみようかな。 タンクはどうにも苦手なんですけどね。 もしかしたらできるようになるかもしれないし、ちょっとずつ頑張ってみようと思います。 詩人の専用装備。 TANIMAがえちい。 弐のメインジョブ、赤魔道士の装備を更新したくて、2日かけて極ツクヨミ戦に通ってきました。 さんざんデスりまくってましたが、最初の頃よりはマシというか、何がダメなのかわかってきて対策もできた感じ。 最後の方はほぼ死なずにクリアできました。 なんとなくそんな気はしてたけど、10週目で細剣ドロップしました。 せっかくなのでトーテムは槍と交換しましたが。 刀身や柄は日本刀風ですが、ナックルガードや鍔の意匠はレイピアっぽい。 面白いデザインですな。 ここまでくると、次はやっぱり零式だろうなあ。 新パッチまでにクリアできるかどうか。。。

アメノミハシラ実装!

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CF待機中にFCハウスのダイニングに座って待っていたら、カーバンクルが鶏の丸焼きにかぶりついてるように見えました。(ついでに労働八号も) こんにちわ、太弌です。 今週はアメノミハシラが実装されましたが、フレンドリストの半分は常にアメノミハシラに行ってましたね。 私は平日の時間があまり無いタイプなので、初日にちょっと遊んだ後は週末までお預けしてました。 アメノミハシラは昔実装された死者の宮殿と同じDD(ディープダンジョン)の練り直しで、マップが自動生成され、外部のレベルに関係なく初期状態から始める、いわば不思議のダンジョンのFF14版です。 エウレカもそうでしたが、FF14の運営は、従来の遊び方と違う遊びを模索していってる印象ですね。 IDや討伐は、1度クリアした後は冒険というよりはリプレイ・効率化の周回なので、エオルゼアの全マップを踏破済な自分としては、この方向性は結構嬉しいです。 ストーリーのある30階までは、ここまで進めてこれたプレイヤー4人がいれば、よほど無理をしない限り問題無く進める難易度ではないかと思います。 それ以降はより慎重に、かつDD内専用武器の強化が必須になってきそうですが、現在50階までは踏破しました。 最上階付近ではレアアイテムの入手確率が高まりますが、新エモートの入手や武器の強化のためには低階層の周回が必要になりそうです。 エモートは最優先であります! プレイヤーが多過ぎて入り口のNPCが表示されず、表示されるところまで突き進んだら股の間に入ってしまいましたとさ。 この体勢(と見た目)でも真面目にDDの説明をしてくれるNPCさんになんか笑った。