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シロガネ移住

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4.2で拡張街が増えたのに合わせ、シロガネに引っ越ししました! ※子狐には特に意味はありません 元々ラベンダーベッドに家があったのですが、本職が忍者だし、冒険の舞台もほぼ紅蓮エリアが中心となっているので、引っ越した方が色々便利だと思ったので。 購入戦争になるかと思っていましたが、個人の新規購入停止(引っ越しはOK)とFCの新条件設定のおかげか、 拡張街開放から数日経っても土地が埋まった気配はありませんでした。 (人の多くないアルテマサーバーだからかもしれません) なので、 エーテライトのすぐ隣、マーケットボードと呼び鈴にも近いという素晴らしい立地を確保させてもらいました。 そろそろ個人購入も開放していいんじゃないですか? 玄関入って右側には、刀と鎧と掛軸が飾ってあります。 理由はない。 左側には修理屋と素材屋を雇用。 リテイナーベルと愛蔵品キャビネットもあるので、修理→収納がスムーズ。 奥の商談スペースに光が届かなかったので卓上照明を置いてあります。 奥に囲炉裏とかまど、食器棚が置いてあります。 かまどはあるけど調理スペースが無い 事に後から気付いたが、調理師で制作を始めればインスタント調理台が出るので良しとしよう。 団子とお茶は標準装備。 地下は上の階と比べると適当です。 障子は設置型家具ですが、近づくとちゃんと開きます。 奥に寝室を作っておきました。 ハウジングの仕様上、ここで目覚める事ができないのが残念であります。 障子の向こうにはたんすとこたつが1セットのみ。 もうちょっと家具を充実させたいのですが、ここまで制作できるものは全部制作したのでちょっと精神力に限界がきまして・・・ お風呂は露天風呂なので外に設置。 野郎の入浴シーンなんて誰も得しないのでサブキャラちゃんに入ってもらいましたです。 水着着用はこの世界のルールなので大目に見てやってください。 外にはプライベートエーテライトと木人、畑も設置してますが、撮るの忘れてました。 とりあえず衣食住及び必要機能はだいたい揃ったので、ここで一区切りしています。   ここまで自慢げに公開しておいてなんですが、レイアウトやアイデアのセンスはまったくないんですよね・・・

4.2からこっち

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久しぶりにさぼり癖が出たおかげで、更新が1か月も開いてしまいました。 4.2大型アップデートにはそれぐらい新要素がいっぱいあって、没頭してしまっていましたし、今回はアップデートを心待ちにしていたという面もあります。 私がFF14を始めたのが2017年8月。 その後の大型アップデートは4.1がありましたが、その時おそらく蒼天の序盤をうろうろしていたはず。 つまり、ジョブ調整以外はほとんどの要素が「 随分先のこと」 だったので、関心があまり無かったんですよ。 しかし今回はストーリーを最後まで進め、あとは追加アップデートを待つだけの状態で日課をこなす毎日でした。 待ちに待った4.2が配信されて、プレイ時間を削る心の余裕が無かったのです。 そんな調子でしたがある程度堪能したので、更新作業を 思い出し 再開する気になりました。 ジョブ調整は、戦士が相当変わりましたが、自分はタンクに向いてないのであまり関係無し。 召喚士が範囲攻撃も単体攻撃も下がってガッカリはしましたが、大幅では無かったのであまり影響はないかも。 高難易度コンテンツではどうせ忍者使うしね。 新IDの追加は、フラクタル・コンティニアム(ハード)と、獄之蓋です。   フラクタルハードは、蒼天で登場したIDのハード版ですが、あまり似てる感じはしなかったかな・・・ 一度クリアしただけのダンジョンなので、あまり記憶になかったせいかもしれませんが。 一切前情報無しで挑んだのは久々ですが、ボスの攻撃パターンさえ理解できればそう難しくは無いかな。 難しすぎず、簡単すぎずのいいバランスです。 自分にとっては、ですが。 (ベテランは物足りないんじゃないかなーって思います) 獄之蓋は完全な新規マップですね。 まさに地獄のようなマップを進んでいきますが、敵の配置に今までにない配置の箇所があって、初めての道中でちょっと大変でした。 今は心の準備はできますが、上手い攻略法は見つけていません・・・ いい方法あるのかな? こっちは、ラスボスの攻撃が非常に厄介。 理解していても当たる事があるぐらい面倒というか、状態の把握が大変です。 ルーレットではフラクタルが当たってほしいなと思いつつ、獄之蓋の方が当たる確率が多くてむぎゃーです。 討伐