エオルゼア移住記-FF14-

今週もやっぱりレベリングに費やしていましたが、手帳埋めにちょこっとだけエウレカに行ってきました。 アネモス編⇒パゴス編にかけて色々追加要素がありましたが、そのうちの一つが「変異」。 どうやらNMのトリガーでないモンスター限定のようですが、高くない確率で戦闘中に「環境適応」の詠唱が始まり、完了すると、 巨大化。 名前などに変化は見られませんが、多少強くなり、倒した時の経験値は3倍ぐらいになっていました。 細かい条件などはよくわかりませんが、雑魚狩りをNM沸かせだけにしないようにという意図かもしれません。 手帳の項目を1つ埋めるのに1回出るか出ないかというところなので、狙えるほどの確率でもないですが・・・ 変異には環境適応と突然変異があり、ちゃんと確認していないのですがスプライト系のモンスターで、変異後に属性まで変わったことがあったので、そっちは「突然変異」なのかもしれません。 こうやってよくわからないものを検証したり、噂したりしてるうちが一番楽しいような気もします。 早い人はとっくにカンストしているようですが、まったりのんびり進んでいければいいかな～。

５連休があっという間に過ぎ去ってしまいました。 もう明日は仕事かと思うと既に疲れています、太弌です。 先週は4.36アップデートでエウレカ・パゴス編とモンハンコラボが実装され、今週は紅蓮祭とやることだらけですね。 前回のアネモス編は実装と同時に全力で進めていましたが、今回のパゴス編は全然進んでいません。 ナイトのレベリングに集中しすぎているのが理由です。 そろそろ行ってみたいと思うんですけど・・・ モンハンコラボのリオレウスは、ノーマル・極ともにクリア済。 アイテムを交換できるほどに通ってはいないですが、敵視ランダムの攻撃予兆無しというFF14ではあまりない仕様に四苦八苦しつつも、身内の強味というか連帯感でなんとかクリアしました。 常設らしいので、焦らずゆっくりとやっていきたいところですが、完全な過疎状態にならないうちには済ませたいと思いますｗ 特にパゴスについてはもうちょっと進めてからまた記事にしたいところ。 今週は紅蓮祭が始まりました。 FF14を始めてから最初に経験したイベントがこの紅蓮祭だったので、感慨深いというわけではないですが、特別な感じはあります。 去年はFATE、今年はまさかの登山でしたが、まだ続きがあるのでそれはそれで詳しく語らねばなりません。 潮風亭踏破者のプライドにかけて・・・ 確かSS撮ってたはずだと思って、引っ張り出してきた去年の花火。 この頃は太弌は忍者の50前後、太弐は槍の20前後といったところだったはず。 それが今はカンストジョブが12、残り3つというところまで進み（2キャラ合わせて）、零式に片足を踏み入れるまでになりました。 色々な出会いの末にそうなったのであって、ECOと同じく完全なソロでやっていたら、もしかするとレイドやアライアンスには手を出していなかったかもしれません。 エオルゼアに来て1年、良い事も悪い事もありましたが、ここにきてよかったと思っています。 あのころは野宿だったけど、今は屋根から花火が見れるMサイズの家に住んでいます。 家を持てるなんて想像もしてなかったけど。 これからもきっと自分の周囲の環境も、人との関わりも変化していくことでしょう。 それでも